斜頚は治る

斜頚が発症して苦しんでいるうさぎさんと飼い主さんはたくさんいると思います
ネットでも非常に多くの闘病記が見つかり、
同じ病の経験談は、睦月の看病をする上で大変参考になっています
睦月との経験も、誰かの参考になっているといいな



うさぎが斜頚になると
ショックだし、この先どうなってしまうのか・・・と不安になります

特に斜頚発症後1~2週間は
どんどんひどくなる症状に、泣きたくなるほどつらい
半日足らずで一気に傾きが強くなったり
骨折するんじゃないかというくらい激しいローリングをしたり
上になった目は飛び出そうになるし
呼吸が非常に荒く、小さな心臓が壊れてしまわないか心配になる
食欲不振、胃腸運動の停滞、つらそうな歯ぎしり・・・

薬を投与しているのにひどくなっていく症状
5分、10分おきに暴れて、片時も目を離せない
不安と焦りと恐怖 苛立ちと悲しみ
つらいのはこの子なのに、そんな気持ちを抱いてしまうことへの罪悪感


睦月は4歳のときにも一度斜頚になっていますが、
2度目でも、つらい気持ちに変わりはありません
10歳という年齢もあり、最初の数日間は睦月を失う恐怖に襲われました
抱っこしてようやく落ち着いた呼吸に、逆に不安になったり・・・


でも、「斜頚で命を落とすことはない」のです
獣医さんも、うさぎ専門店の方もそう言います
食べてくれて、胃腸の動きさえ止まらなければ大丈夫なんです


2週間も経つと、うさぎも人間側も状況に慣れてくるのか
少し気持ちは落ち着いてきます
食欲やウンチはまだ安定しないこともありますが
小さな変化を見逃さず、全力で看病をすれば
うさぎは精一杯応えてくれます


今回、睦月が座れるようになったのは
発症後2ヶ月ほど経過してからでした
前回は1ヶ月程度で数歩歩けるようになっていたけど、
3ヶ月は寝たきり状態というケースも少なくないらしい

現在、睦月は10歳9カ月
こんな高齢でも、徐々に回復してきています
とにかく食べてもらうことと、おなかを動かしてもらうこと
そして気力が落ちないよう、明るく励まし続けること
それらを心がけた2ヶ月間でした


まだ、先日以上に歩けるようにはなっていません
(というか、先日のあの数歩が最大です)
でも、これからどんどんよくなっていくと信じています


斜頚は治る!・・・ですからね^^







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