草太の腎臓について

先週の血液検査で、やはり腎臓が引っかかってしまった草太

BUNは正常値MAX30のところ、34
Creは正常値MAX1.5のところ、2.0
(過去の正常値MAXは2.0だったけど最近見直されたらしい)
2009年秋からしばらくの間通院し、点滴などをしていたけれど
Creは最大で2.5 その後2.0付近をウロウロしてました
数値が上がることもなく、多飲多尿になるでもなく、
点滴や採血をものすごく嫌がることもあり、
いつの間にか薬も通院もやめてしまっていました


来週末、歯石除去のために麻酔をかけるので
その事前検査をしたわけだけど
モチロン腎臓の様子もチェックする予定でした
2年以上、薬も点滴もしていなかったけれど、数値は横ばい

そして先日の日曜日、尿検査をしてもらいました
(今度は家で採尿していきました)
血尿の再検査もそうだけど、尿比重を確認することが大きな目的です
腎臓の働きが悪くなると、尿比重が低く(尿が薄く)なります
でも草太の場合 尿比重1.040以上と、まったく問題ありませんでした
(過去に検査したときも同様に尿比重は異常なしでした)
先週、血尿が出たときにエコーを撮ってもらったのですが、
その画像にも何も異常は見当たりません





121126_S1





実は私は、草太の腎臓は
本当は何も問題ないのではないかと思っています
確かにBUNやCreの「正常値」は超えています
腎機能の70%以上が失われて初めて血液検査の数値が上昇するといわれていて、
この数字だけ見ると、ステージ1~4まである慢性腎臓病のステージ2、
つまり多飲多尿の症状が出ているはずだそうです

血液検査結果から、尿比重も当然低いものだと思っていた様子の先生
でも今回、「慢性腎臓病のステージ2とは言えない」と言っていただけました
ただやはりBUNとCreの値は「正常値」より高いので、
来週麻酔をかける前後は点滴しましょう、とのことでした
病院に預ける時間が長くなってしまうけれど、
全身麻酔にはやはり心配もあるので、この点は私も同意しています


「正常値」はどのようなサンプルから導き出されたものなのか?
おそらく、AAFCO基準のペットフードをずっと食べてきた猫ではないでしょうか?
その「正常値」は、子猫の頃からBARF食(生食)で育ってきた草太にも
100%問題なく適用できるものなのでしょうか・・・?

生食で育ってきた猫のBUNとCreの値は高く出るという説もあるのです
しかし、日本では生食自体まだ一般的ではなく(特に猫は)、
そのような研究をしている人自体いないのかもしれません
ネット上ですが、海外の文献ではチラホラ見かけるので
もう少し勉強してみようと思っています



「草太は例外だから異常ない」と決めつけるわけではありません
でも「正常値から外れてるから絶対病気」と決めつけたくもないのです
いまの先生はBARF食にもわりと理解のある方のようですが、
なにしろ比較対象がほとんど?まったく?ないため、
一般論に頼るしかないのだと思います

現在の状態を草太の暫定的な正常値として、
血液検査と尿検査を定期的に行っていこうと思っています


Comment 2

2012.12.02
Sun
10:37

みー  

Re:草太の腎臓について

草太くんの数値からする判断としては
私も希さんと同意見です。
正常値から大きく外れている、もしくは徐々に悪くなって
いっている・・・では無い限り、必ずしも病気と判断するには
疑問です。数値はあくまで統計であって、正常値は個々に違う
と思います。
定期的に病院に行って観察してもらうのが一番いいですね。

我が家のナナは避妊手術以来病院に行っていません。
そろそろ年齢もあるし、血液検査などもして貰わねばと
思っているところです。

2012/12/02 (Sun) 10:37 | EDIT | REPLY |   
2012.12.02
Sun
16:13

希  

Re: Re:草太の腎臓について

みーさん

外から見えないので数値で判断するのも分かるのですが、
2年くらい放置してても数値に変化がないことや、
本当にステージ2なら出ているはずの症状がないことなどから
治療をする必要性を疑ってしまうんですよね・・・
点滴は草太ものすごく嫌がるし、
投薬は、もしも不要なのであれば、逆に肝臓などに悪いと思うし。

みーさんもおっしゃるとおり、半年~1年に一度検査してもらって
数値の上昇がないことを確認していこうと思います。

草太の健診もサボりがちでした^^;
猫って丈夫ですよね(雑種だから?)
ナナちゃんも6歳だし、ときどき健診してもらうのも
いいかもしれませんね。
猫は特に腎臓疾患が多い生き物ですから・・・

2012/12/02 (Sun) 16:13 | REPLY |   

Leave a comment