半年

睦月との暮らしが終わって半年が過ぎました
すべてをとても鮮明に覚えているけど、
遠い過去のような気もする・・・




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  ミシガンにいた頃
  やわらかい緑の広いお庭を
  駆け回るのが大好きだった






この半年間、寂しくなったり
苦しくなったりすることはありませんでした
あの日、睦月を見送った直後から感じていた、
それまで以上に近く魂が寄り添っているような気持ちは
恐れていたように悲しみに変わることはなく、
ずっとずっと、いまも続いています
そしてこれからも同じだと思えます

かなり現実的だと自負している私だけど
「魂」って、あるのかもしれないな・・・と
睦月のことがあって初めて感じました






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  安心しきって眠る姿
  いつも私のそばでゴロンしてた





スピリチュアルに聞こえることを承知で書くと、
この半年間、ずっとこんなことを考えています

 私たちはもともとひとつの魂で
 何らかの原因でふたつに分かれてしまった
 出会ったとき、お互いが片割れを見つけたけど、
 肉体がある以上、ひとつに戻ることはできない

 睦月がうさぎとしての命を終えたとき、
 その魂は私の魂に寄り添った
 そして私の人間としての命が尽きるとき、
 ようやくひとつに戻ることができる

 睦月は生まれ変わらない
 いるべき場所の一番近くにいるのだから・・・





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  後姿も大好きだった






さらにアヤシく聞こえることを承知で書くと^^;

 もしかしたら、みんな片割れを探しているのかな?
 ひとつになるべき魂と出会うまで
 生まれ変わりを繰り返しているのかな?

・・・なんて感じるのです





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  多少のことでは動じない
  ドッシリした性格が頼もしい






私には、信仰する宗教はありません
「神さま」だって信じていません
あらゆる「不思議な」事象は、
いずれ科学的に解明されると思っているほうです
上記のことだって、
「この世界で探しあう理由は?」とか思ったりもします






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  大好きな雪遊び
  雪を見ると睦月を思うよ





でも、睦月のことは別
そう思うことで自分を守っているのだとしても、
とても優しくて温かい感覚だから
それでもいいかな、と思っています






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  もちろん、バナナが何より大好き!








「体調崩さないかな」
「明日も元気でいてくれるかな」
13年間毎日心配していたけれど
もう何も気にすることなく一緒にいられるね

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こうして写真を見返して
動く睦月やあの手触りを思って
ちょっぴり寂しくなったりすると
心の奥で睦月が突っつくように感じるのです
あの予想外に力強い鼻先で「ツンツン!」って

睦月はいつまでも私の宝物
ずっとずっと、大好き