リンパ腫じゃなかった(かも)

9/29(木)夜 病院へ

外注していた検査結果が出そろったので、お話を聞きに行きました

内視鏡が危険と判断され取りやめになったため腫瘍の細胞はとれず、腹水の検査のみだったのですが…
細胞検査でも遺伝子検査でも、リンパ腫を疑う細胞は検出されなかった、とのこと…
それどころか、がん細胞の存在も見当たらなかったそうです







細胞検査で分かったのは、炎症を示す細胞があるということ
そして、がん性細胞も菌性細胞も見つからなかったということ










そして遺伝子検査では、腹水のサンプルの中に1つでもリンパ腫の細胞があれば検出されるのですが、陰性でした
※この検査ではT細胞型またはB細胞型のリンパ腫細胞しか調べられません
それ以外の細胞型のリンパ腫である、という可能性もゼロではありません
(これは、後日自分で調べて分かったことですが…)
※後日、あらためて先生に確認したところ、犬のリンパ腫で他の細胞型は症例として見たことがなく、やはりリンパ腫ではないだろうとのことでした





リンパ腫であった場合、腹水に細胞が混じらないことはまずないらしく、今回検出されなかったことで、リンパ腫ではないだろうと言われました
院内での腹水検査やCT画像から、ほぼ確実にリンパ腫だと言われていたので、予想外の結果に唖然…
リンパ腫について調べまくったこの2週間は、一体^^;







ただ、CT画像と腹水の存在から、何らかの腫瘍である可能性は非常に高いです
確定するには腫瘍と思われる部分の組織をとる必要がありますが、その方法として一番リスクの低い内視鏡は前回のCTのときに危険と判断されてやめています
(胃内に空気を入れて膨らませるが、その際胃壁の異常部が破れ、緊急手術となる恐れがある)
体調や年齢を考慮し、そのリスクを負ってまで確定診断することは考えられません




ガンであるとしても、検査できない(しない)以上は抗がん剤は使えません
ステロイドを使用して腹水が抑えられるか試したり、ガンを想定して免疫療法をしていくことになりそうです




2日ほど前から息苦しそうにしていたのでエコーを撮ってもらうと、腹水というよりも胸水が原因のようでした
ステロイドの使用についてはもう少し検討したいため、その日はひとまず胸水を抜いてもらうことにしました


900mlも抜けて、だいぶ楽になったみたいです
この胸水からも、おかしな細胞は検出されませんでした








今回の遺伝子検査結果が出たら、抗がん剤治療に踏み切るか、それとも抗がん剤を使わずに免疫療法や漢方のみでいくか、悩み過ぎて私が胃を痛めるほどだったのですが😅もうそれを考える必要がなくなりました
週末に予定していた漢方医への訪問も、いったん延期しました
かかりつけ病院で免疫療法の話を詳しく聞いてからまた考えます







リンパ腫じゃなかったというだけで、ガンであることに変わりはなさそうだし、確定できない以上、予後もまったく見えなくなってしまいました
週単位で覚悟すべきなのか、1年2年先を考えても良いのか…
でもそれは健康な子でも同じで、これまでだっていつお別れが来ても後悔しないように精一杯やってきたつもりです(ときに手を抜くこともあったけれど)
病気になると現実味を帯びるというだけで、これまでと同じ姿勢でできることを一所懸命やっていけば、きっと後悔はないと信じることにしました





抗がん剤を使わないと決めたことで、かなり心が軽くなりました
「使った方が絶対に良い!」という考えと「恐ろしくて使えない!」という考えを、1日の内に何度も何度も、ジェットコースターのように行き来していたのです
どちらを選択しても間違いじゃないと思うけど、治療中にも迷いは生まれそうで…
もうそれを悩まずに、正しいと信じる方法を貫くことができます





いろんな人に心配をしてもらい、お騒がせしてしまいました
あたたかいメッセージをくれてありがとうございました
本当に心強かったです‼


この先どうなるか分からないけど、
笑顔でいられるよう、がんばります(^o^)



Comment 1

2016.10.01
Sat
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2016/10/01 (Sat) 19:30 | REPLY |   

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