病院探し

0601-17
牧草好きの草太。
遊ぶだけじゃなくて、食べちゃうことも。


先日、また別の病院に行ってきた。
その前の獣医さんは、いい人だとは思うんけど
やはり睦月を任せるには物足りなかった。
「うさぎ診れます」と掲げるのなら、もう少し知っていてほしかった。。
ステロイドは、効くのであれば1回で変化があるだろうし
長くても3日も使えば、効くか効かないかが分かるらしい。
睦月の場合、3日続けても目に見える変化はなかったため、打ち切った。
そして今後の治療について尋ねると、抗生剤を最低1ヶ月続けるとのこと。
それはともかく…「抗生剤でダメなら、もう治らないかも」と言われちゃった!!
Ezの可能性について伺えば「家の中にいるうさぎなら、通常ありえない」って…
このふたつの言葉を聞いて、また新たな先生を探さねばと覚悟した。

それから色々電話して見つけたのが、この辺では数少ない、エキゾチックも診ているという先生。
電話で相談したところ、とても丁寧に20分もかけて話を聞いてくれた。
「まずは診てみないと」と、相談すら断られることもあるのに、来院してと言う気配もなく。
(わたしがあまりに面倒そうな相手だったからかも^^;)
とにかく、Ezの治療も望めばしてもらえるとのことだったので、行ってみることにした。

実際に診てもらったところ、今までの中ではまだいい方かな?って感じ。
だけど、抗生剤もステロイドも今のところ効果なしとなると
それ以上どうしていいのか分かりかねている様子だった。
この先生は、必要最低限の治療しか勧めない。薬の多用を避けたがる。
それはある意味では納得するのだけど、今の睦月の状況では無理があるような。。
とにかくEzの治療も取り入れたいというわたしの意向を受け入れてもらい、
フェンベンダゾールを始めることになった。
その前に腎・肝機能をチェックしておきたくて、血液検査をお願いする。
(採血も「できるかなぁ~?」って感じでちょっと不安だった…)
その結果、肝臓(GPT)の値が若干高かった他は、すべて正常値範囲内。
(肝臓は、食べる量が減っているためか、ステロイド使用の影響と思われる)

血液検査結果で、不思議なことが…
細菌感染がある場合、白血球数の増加があるはずなんだけど
睦月の場合それが見られず、正常だった。
先生いわく、抗生剤を投与しても症状がまったく改善されていないのだから
この結果が抗生剤のためかどうか、分からない。
もしかしたら原因は内耳炎ではないかもしれない…とのこと。
この結果+抗生剤の効果が見られないことから、
飲ませていても負担になるだけで、意味がないからやめましょう、となった。
フェンベンを始めるなら、それだけを飲ませた方が何が効くのかが分かるし。
わたしはもともと、それまでの治療にプラスしてEzの治療を考えていたけど
この結果と先生のお話から、一度抗生剤をやめることに同意した。

他にもまあ色々質問したり提案したりした結果
この先生も、わたしが安心して睦月を任せることはできない~という結論に。
Ez研究会の存在も知らない。それにあまりにも消極的過ぎる。
フェンベンもあまり乗り気じゃなかったけど
その理由が「食欲が落ちるかも」「苦いから飲ませにくい」といったもの。
今はそんなこと言ってる場合じゃないと、わたしは思うのだけど…
実際睦月は、フェンベン始めてからもよく食べるし(今日は特に)
粉薬なのでりんごにくっつけてあげても、何の疑いもなく大喜びして食べる。
あの後再び調べたり友達のアドバイスを受けて、抗生剤をやめることに対して不安が出てきた。
そのことについて電話で相談すると、やはり副作用や併用による悪影響を心配して
これ以上の投薬は避けたいとの一点張り。
わたしが無理を言えば折れそうだけど、それはもう自己責任でって感じ。
聞いていると、どうしても先生の自信のなさや失敗への恐れを感じてしまう。
闇雲に投薬すればいいってものでもないけど
状態が改善されないことに対して、もう少し「治してやろう」という気持ちがほしかった。

4件目の病院にも見切りをつけて、今度は多少遠くても
うさ飼いさんたちに評判のいい名古屋の病院に行くことに決めた。
車で2時間ほどかかるので、睦月の負担を考えると行ってみてガッカリじゃ困る。
信頼する友達が二人も勧めてくれたので、まず大丈夫と思いつつも
実際に話してみなければ気がすまない。さっそく電話を入れた。
とても自信に満ちた話し振りで、聞いていて安心できた。
レントゲンも、どんなにローリングしてようが無麻酔でできると仰るので
ようやく、気になっていた検査のひとつをしてもらえそう。
難を言えば、原因をEzに持っていこうとするのが少し気がかりかな。
睦月の耳のことを知らないのだし、Ez研究会とも関わりのある方なので仕方がないかな?

白血球数について…
うさぎの場合、細菌感染していても白血球数の増加が見られない場合もあり、
先日の血液検査結果のみで内耳炎を否定することはできないそうな。
(このことは「多少うさぎを診ている先生なら知ってるはず」だって~)
なのでまだ、原因として内耳炎は残っている! それなら抗生剤で治るかも。
さっそく明日、連れて行くことに決めた。

多少遠くても、うさぎに詳しい病院に最初から連れて行くべきだったのかも。。
なんて今さら後悔してもどうしようもないから、
今度こそ治す!って前向きに考えなくちゃね。
食欲も元気もある睦月。体さえ言うことを聞けば、普通に動けそう。
「完治」が何を指すのかは分からないけれど
毎日の生活に支障がなければ、多少後遺症があっても構わない。
ただもう一度、好きなときに好きな場所へ行けるように
思うときに思うことをできるように、なってほしい。
何ヶ月かかってもいいよ、睦月のつらさが和らいで確実に回復するのなら。
最初から期待しすぎるのは怖いけど、今度はなんだか大丈夫な気がする。
ちょっと移動が大変だけど、睦月一緒にがんばろうね!